参加者12人の3回戦。


デッキは白単、改めゴルガリミッドレンジ…?

仕事から帰ってからユーズドに出かけるまでの30分間でデッキ構築とスリーブ入れをこなさねばならず、当然調整も練習もできるわけもないひどいデッキ。でも何事もまずは経験ということでこれで参戦。

リストを晒すのは恥ずかしいのでデッキの核だけ。

・ロッテスのトロール
・縞痕のヴァロルズ
・ポルクラノス
・冒涜の悪魔、
・屍体屋の脅威
・漁る軟泥

墓地を活用してカウンター載せたり倍にしたり、だいたいそんな感じ。
他のカードはマナクリーチャー…以上、生物と土地のみ。
本当は除去なり忌まわしい回収なり神々との融和なりスペルをいれたかったけれど…相手の生物に触れるのがポルクラノスだけとかさすがにひどいね!
やろうと思えばロッテスのためにハンド全捨てとかできなくもない。



■1回戦 ラクドスミッドレンジ@肝練りさん ×-×
G1 ハンデス+ピン除去の嵐でフルボッコ
G2 悪魔が止まらず止められず

ピン除去耐性があってもハンデスされちゃ意味がないじゃないですかー!やだー!
そのあとのフリプではそこそこ戦えたので、たぶん完全に相性が悪いというわけでもなかったハズ。


■2回戦 赤単 ○-×-×
G1 3ターン目に出した冒涜の悪魔でゴリ押し
G2 モーギス+チャンフェニに押し負ける
G3 ヤンパイの除去のためにクリーチャーの展開が遅れ負け

赤単なら冒涜で余裕だと思ったら、ヤンパイが思わぬ伏兵だった、反省。


■3回戦 オルゾフミッドレンジ ○-×-○
G1 活用によって9/9と化したエルフの神秘家が男爵を踏み越えて勝利
G2 押してる盤面をペス一枚で逆転され憤死
G3 ゴルガリチャームの再生付与でペスの除去を交わして勝利

やっぱり男爵は鬼強い。
緑単色のクリーチャーがいなかったら危なかった。



1-2。
デッキがデッキだからしゃーない。
クリーチャーをもっと絞って、スペルで穴を埋められばもうちょっと強くなりそう、要調整。

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