3/3 GP横浜 3日目 レガシー
2013年3月4日 MTG コメント (2) 前日はべいぶ君やのうぇさんらと調整会。しかし皆メジャーなデッキではないので、お互い練習相手にならず。とりあえず急きょ自分が作ったURデルバーをお互い使いまわしてみたりなんなりしてみると、そのあまりの強さ&楽しさに「明日これ使ったほうがいいんじゃね?」と迷いそうになったのはナイショ!
で、今回も例の「ドラゴンストーム」で出ました。
(登録用紙には「ヘルカイトストーム」って書いておいたけど)
<メイン>
3 雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite
3 ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite
4 信仰無き物あさり/Faithless Looting
3 炎の儀式/Rite of Flame
4 捨て身の儀式/Desperate Ritual
4 燃え立つ願い/Burning Wish
2 紅蓮地獄/Pyroclasm
4 煮えたぎる歌/Seething Song
2 巣穴からの総出/Empty the Warrens
2 炎の中の過去/Past in Flames
3 ドラゴンの嵐/Dragonstorm
4 ルビーの大メダル/Ruby Medallion
10 山/Mountain
4 ドワーフ都市の廃墟/Dwarven Ruins
4 古えの墳墓/Ancient Tomb
4 水晶鉱脈/Crystal Vein
<サイド>
1 粉砕の嵐/Shatterstorm
3 紅蓮破/Pyroblast
1 Anarchy
1 破滅/Ruination
1 落盤/Cave-In
1 ドラゴンの嵐/Dragonstorm
1 炎の儀式/Rite of Flame
1 炎の中の過去/Past in Flames
1 巣穴からの総出/Empty the Warrens
1 破壊放題/Shattering Spree
3 外科的摘出/Surgical Extraction
前回との差分は、メインの《紅蓮地獄》とサイドの《紅蓮破》《外科的摘出》あたり。前者はエルフやデルバーに効くだろうというメタと、「ストームを速攻で稼ぐよりも、土地を並べてじっくりやったほうが強い=序盤を凌げる解決方法」という結論で。《紅蓮破》はこれまで真剣に向き合っていなかった青への(一応の)対策、《外科的摘出》は言うまでもなくThe Spy用。相変わらずハンデスには対策ナシ。
当日。サイドイベントであるレガシー選手権の参加人数は369人。
■1回戦 Zoo
相手が《Taiga》から《ナカティル》を出したのをみて、「黒くない!青くない!いける!」と心の中でガッツポーズし、結局4ターン目にストームぶっぱで勝利。2戦目は《精神壊しの罠》で妨害されるも、マナフラッド気味でお互いぐだったところで《ボガーダンのヘルカイト》連打による撲殺で勝利。《雷口のヘルカイト》ばかり注目されているけど、瞬速と5点火力を持つ《ボガーダン》の強さにもほれぼれ。
1-0-0
■2回戦 JUND
■3回戦 JUND
■4回戦 BUG CASCADE
相手が「黒い!青い!」場合どうなるかというと、自分みたいな中速のコンボボデッキは恰好の餌食orz
《思考囲い》はまだしも、手札の減り続けさせられる《ヴェールのリリアナ》は《ヘルカイト》の除去にも対応されてしまいどうしようもありません。カウンターは語るまでもなくグェー!!!
一方で、《紅蓮地獄》は《死儀礼のシャーマン》、《闇の腹心》、大きくなる直前の《ウーズ》への素晴らしい解答となりましたが、案の定《タルモゴイフ》だけは止まらず。《ボガーダンのヘルカイト》でがんばって焼いたりしたんですが、やはい火力だけではキビシー!もう一色ほしいところ。
いずれの対戦も1本はとれたのですが、ぎりぎりのところで2本目がとれずぼろ負け。惜しかった試合も多く本当に悔しい…。心が折れそうになりましたが、相手の方のご好意でトスをいただき、もうちょっとがんばってみることに。
2-2-0
■5回戦 The Spy
がんばってみようとした矢先のスパイだよ!
1戦目は山だけ置いて敗北。
速攻で《外科的摘出》をガン積みし、2戦目はそれが初手にくるまでマリガンすることでなんとか対処し勝利。
続く3戦目はお互いコンボデッキとは思えないほどのグダグダな展開に。相手先行とるもマリガンのため1killできず手札を貯め、こちらは《外科的摘出》を1枚抱えたまま動けず待機(ストーム全抜きしていて勝ち手段ほぼナシ)。意を決した相手がマナ加速からプレイした呪文は《スパイ》ではなく《巣穴からの総出》!ゴブリンが10数体並ぶも、運よく手札に《落盤》があったため難なく対処。さらに《信仰無き物あさり》でドローを進めると2枚目の《外科的摘出》が来たので、もしかしてと思って《総出》を《摘出》してみると、まってましたとばかりに相手がスパイを発動、もう一枚の《摘出》でとどめ。
無事勝てたはいいものの、正直なところ《外科的摘出》ががんばってくれたというだけで、あんまりMTGした気分になれなかった…。面白かったのは、相手が《陰謀団式療法》の指定「ゴブリンパイルドライバー」でこちらが公開した手札が《雷口のヘルカイト》だったので、相手の方と両隣の人たちが爆笑してたところぐらい。まぁ《山》しか見せてないからねw
3-2-0
■6回戦 UW石鍛冶
いっぱい《殴打頭蓋》に殴られたり、いっぱい《対抗呪文》されたり、いっぱい農場送りされたり、いっぱいマリガンしたりしました。おしまい。
3-3-0
■7回戦 トランスミュータ(青黒テゼレット)
下の日記にも書いたんですが、「テゼレットで5/5のクリーチャーになってアタックしてきた《師範の独楽》を《ボガーダンのヘルカイト》で焼き殺す」という一生に一度あるか無いかみたいな体験をしました。
そういうミラクルは楽しかったもの、《悪意の大梟》がドラゴンの前に立ちふさがり、《紅蓮地獄》《雷口のヘルカイト》による除去もカウンターにより結局突破できませんでした。特に《雷口》はこういうときのためのクリーチャーであるといってもいいので、確実性を増すために《魂の洞窟》もありかもしれません。
3-4-0
■8回戦 SnT
《グリセルブランド》VS《ボガーダンのヘルカイト》の怪獣大決戦3本立て!
1戦目の怪獣決戦はコンバットによるダメージと《紅蓮地獄》により共倒れするも、仲間の危機を察してきたドラゴンたちが《嵐》にのってやってきて勝利。
2戦目、3戦目は仲間がそろう前に《グリセルブランド》が終始圧倒して憤死。
もういい、《ボガーダンのヘルカイト》、君はよくがんばったよ。足りなかったのは君の火力じゃなくて、SnT対策が足りなかった僕なんだ…。
3-5-0
■9回戦 High Tide
《商人の巻物》ケースから《High Tide》と書かれた名刺をとりだし「わたくし、こういうものです」とご丁寧に挨拶くださった相手の方に、「これはどうも、わたくしはこういうものです」とストームぶっぱで答える私。
お互い土地を数枚並べないことには始まらないデッキで、運よく先にスタートできたのはこちらだったのですが、《Force of Will}》の妨害で場に出ることができたのは《ボガーダンのヘルカイト》3体で致死量に届かず。さらに全て同じクリーチャーを出してしまったことで、《狡猾な願い》経由の《残響する真実》によって強制退勤させられる哀れなヘルカイト達。8マナはすぐには届かないなぁと不安になるも、直後に《雷口》をトップデッキし残りを殴りきることに成功。
2戦目はトリマリ&ノーランドをキープされた相手の方を、ただただ《雷口のヘルカイト》でもくもくと殴り続けていただけで終了。正直スマンカッタ。
4-5-0
………
ということで、勝ち越しという目標には届かずちょっと残念な結果でした。一応最後までドロップせずに試合を続けたおかげで勝ち点は稼げたので、順位だけ見れば139/369と、まぁ半分より上だったんで…よしとしましょう…。
結果はともかく、今回も多くの方がこのデッキを見て反応をくださったのは本当にうれしかったです。対戦相手の方や、両隣の方、後ろで見ていた方々に「面白いデッキ」「初めてみた」「楽しそう」「ドwwラwwwゴwwンwwスwwwトwwwーwwwwムwwwww」というお言葉をもらえたので、負けた気持ちもなんのその、このデッキを作って、戦えて、実績をのこせて、本当によかったなぁと思いました。本当はこれに「強そう(強い)」って実力まで付加されればいうことなしなんですがねw
今回の試合を振り返ってみると、1戦目でストームぶっぱによる勝利、2~3戦目で対策されて憤死という、典型的なコンボデッキの末路が多かったことがわかり、今さらながら 「このデッキって一応コンボデッキなんだなぁ」と改めて認識しました(ドラゴンでなぐるデッキじゃねぇ!)。
そして今回の主な敗因はそれで、相手の対策に対する対策が抜け落ちていたことにあると思います。特に、現状諦めている「ハンデス」は確実なコンボ妨害要素として相手が準備してくるでしょうし、もはや《白力線》ぐらい入れるのもアリかな?と考えています。
あるいは、《虚空の杯》《三なる宝珠》を入れたドラゴンストンピィ風味のも面白いかもしれません(ストームを稼ぐのは難しそうですが…)
来週の町田の大会までに調整しきるのは難しいと思いますが、今後もこのデッキを改良しつづけていきたいです。
前日の調整に付き合ってくれた友人と、当日対戦したくださった方々、大会を主催されていたスタッフの皆様、そして地味に活躍してくれたマナカウンター君、どうもお疲れ様でした。またお会いしましょう。
で、今回も例の「ドラゴンストーム」で出ました。
(登録用紙には「ヘルカイトストーム」って書いておいたけど)
<メイン>
3 雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite
3 ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite
4 信仰無き物あさり/Faithless Looting
3 炎の儀式/Rite of Flame
4 捨て身の儀式/Desperate Ritual
4 燃え立つ願い/Burning Wish
2 紅蓮地獄/Pyroclasm
4 煮えたぎる歌/Seething Song
2 巣穴からの総出/Empty the Warrens
2 炎の中の過去/Past in Flames
3 ドラゴンの嵐/Dragonstorm
4 ルビーの大メダル/Ruby Medallion
10 山/Mountain
4 ドワーフ都市の廃墟/Dwarven Ruins
4 古えの墳墓/Ancient Tomb
4 水晶鉱脈/Crystal Vein
<サイド>
1 粉砕の嵐/Shatterstorm
3 紅蓮破/Pyroblast
1 Anarchy
1 破滅/Ruination
1 落盤/Cave-In
1 ドラゴンの嵐/Dragonstorm
1 炎の儀式/Rite of Flame
1 炎の中の過去/Past in Flames
1 巣穴からの総出/Empty the Warrens
1 破壊放題/Shattering Spree
3 外科的摘出/Surgical Extraction
前回との差分は、メインの《紅蓮地獄》とサイドの《紅蓮破》《外科的摘出》あたり。前者はエルフやデルバーに効くだろうというメタと、「ストームを速攻で稼ぐよりも、土地を並べてじっくりやったほうが強い=序盤を凌げる解決方法」という結論で。《紅蓮破》はこれまで真剣に向き合っていなかった青への(一応の)対策、《外科的摘出》は言うまでもなくThe Spy用。相変わらずハンデスには対策ナシ。
当日。サイドイベントであるレガシー選手権の参加人数は369人。
■1回戦 Zoo
相手が《Taiga》から《ナカティル》を出したのをみて、「黒くない!青くない!いける!」と心の中でガッツポーズし、結局4ターン目にストームぶっぱで勝利。2戦目は《精神壊しの罠》で妨害されるも、マナフラッド気味でお互いぐだったところで《ボガーダンのヘルカイト》連打による撲殺で勝利。《雷口のヘルカイト》ばかり注目されているけど、瞬速と5点火力を持つ《ボガーダン》の強さにもほれぼれ。
1-0-0
■2回戦 JUND
■3回戦 JUND
■4回戦 BUG CASCADE
相手が「黒い!青い!」場合どうなるかというと、自分みたいな中速のコンボボデッキは恰好の餌食orz
《思考囲い》はまだしも、手札の減り続けさせられる《ヴェールのリリアナ》は《ヘルカイト》の除去にも対応されてしまいどうしようもありません。カウンターは語るまでもなくグェー!!!
一方で、《紅蓮地獄》は《死儀礼のシャーマン》、《闇の腹心》、大きくなる直前の《ウーズ》への素晴らしい解答となりましたが、案の定《タルモゴイフ》だけは止まらず。《ボガーダンのヘルカイト》でがんばって焼いたりしたんですが、やはい火力だけではキビシー!もう一色ほしいところ。
いずれの対戦も1本はとれたのですが、ぎりぎりのところで2本目がとれずぼろ負け。惜しかった試合も多く本当に悔しい…。心が折れそうになりましたが、相手の方のご好意でトスをいただき、もうちょっとがんばってみることに。
2-2-0
■5回戦 The Spy
がんばってみようとした矢先のスパイだよ!
1戦目は山だけ置いて敗北。
速攻で《外科的摘出》をガン積みし、2戦目はそれが初手にくるまでマリガンすることでなんとか対処し勝利。
続く3戦目はお互いコンボデッキとは思えないほどのグダグダな展開に。相手先行とるもマリガンのため1killできず手札を貯め、こちらは《外科的摘出》を1枚抱えたまま動けず待機(ストーム全抜きしていて勝ち手段ほぼナシ)。意を決した相手がマナ加速からプレイした呪文は《スパイ》ではなく《巣穴からの総出》!ゴブリンが10数体並ぶも、運よく手札に《落盤》があったため難なく対処。さらに《信仰無き物あさり》でドローを進めると2枚目の《外科的摘出》が来たので、もしかしてと思って《総出》を《摘出》してみると、まってましたとばかりに相手がスパイを発動、もう一枚の《摘出》でとどめ。
無事勝てたはいいものの、正直なところ《外科的摘出》ががんばってくれたというだけで、あんまりMTGした気分になれなかった…。面白かったのは、相手が《陰謀団式療法》の指定「ゴブリンパイルドライバー」でこちらが公開した手札が《雷口のヘルカイト》だったので、相手の方と両隣の人たちが爆笑してたところぐらい。まぁ《山》しか見せてないからねw
3-2-0
■6回戦 UW石鍛冶
いっぱい《殴打頭蓋》に殴られたり、いっぱい《対抗呪文》されたり、いっぱい農場送りされたり、いっぱいマリガンしたりしました。おしまい。
3-3-0
■7回戦 トランスミュータ(青黒テゼレット)
下の日記にも書いたんですが、「テゼレットで5/5のクリーチャーになってアタックしてきた《師範の独楽》を《ボガーダンのヘルカイト》で焼き殺す」という一生に一度あるか無いかみたいな体験をしました。
そういうミラクルは楽しかったもの、《悪意の大梟》がドラゴンの前に立ちふさがり、《紅蓮地獄》《雷口のヘルカイト》による除去もカウンターにより結局突破できませんでした。特に《雷口》はこういうときのためのクリーチャーであるといってもいいので、確実性を増すために《魂の洞窟》もありかもしれません。
3-4-0
■8回戦 SnT
《グリセルブランド》VS《ボガーダンのヘルカイト》の怪獣大決戦3本立て!
1戦目の怪獣決戦はコンバットによるダメージと《紅蓮地獄》により共倒れするも、仲間の危機を察してきたドラゴンたちが《嵐》にのってやってきて勝利。
2戦目、3戦目は仲間がそろう前に《グリセルブランド》が終始圧倒して憤死。
もういい、《ボガーダンのヘルカイト》、君はよくがんばったよ。足りなかったのは君の火力じゃなくて、SnT対策が足りなかった僕なんだ…。
3-5-0
■9回戦 High Tide
《商人の巻物》ケースから《High Tide》と書かれた名刺をとりだし「わたくし、こういうものです」とご丁寧に挨拶くださった相手の方に、「これはどうも、わたくしはこういうものです」とストームぶっぱで答える私。
お互い土地を数枚並べないことには始まらないデッキで、運よく先にスタートできたのはこちらだったのですが、《Force of Will}》の妨害で場に出ることができたのは《ボガーダンのヘルカイト》3体で致死量に届かず。さらに全て同じクリーチャーを出してしまったことで、《狡猾な願い》経由の《残響する真実》によって強制退勤させられる哀れなヘルカイト達。8マナはすぐには届かないなぁと不安になるも、直後に《雷口》をトップデッキし残りを殴りきることに成功。
2戦目はトリマリ&ノーランドをキープされた相手の方を、ただただ《雷口のヘルカイト》でもくもくと殴り続けていただけで終了。正直スマンカッタ。
4-5-0
………
ということで、勝ち越しという目標には届かずちょっと残念な結果でした。一応最後までドロップせずに試合を続けたおかげで勝ち点は稼げたので、順位だけ見れば139/369と、まぁ半分より上だったんで…よしとしましょう…。
結果はともかく、今回も多くの方がこのデッキを見て反応をくださったのは本当にうれしかったです。対戦相手の方や、両隣の方、後ろで見ていた方々に「面白いデッキ」「初めてみた」「楽しそう」「ドwwラwwwゴwwンwwスwwwトwwwーwwwwムwwwww」というお言葉をもらえたので、負けた気持ちもなんのその、このデッキを作って、戦えて、実績をのこせて、本当によかったなぁと思いました。本当はこれに「強そう(強い)」って実力まで付加されればいうことなしなんですがねw
今回の試合を振り返ってみると、1戦目でストームぶっぱによる勝利、2~3戦目で対策されて憤死という、典型的なコンボデッキの末路が多かったことがわかり、今さらながら 「このデッキって一応コンボデッキなんだなぁ」と改めて認識しました(ドラゴンでなぐるデッキじゃねぇ!)。
そして今回の主な敗因はそれで、相手の対策に対する対策が抜け落ちていたことにあると思います。特に、現状諦めている「ハンデス」は確実なコンボ妨害要素として相手が準備してくるでしょうし、もはや《白力線》ぐらい入れるのもアリかな?と考えています。
あるいは、《虚空の杯》《三なる宝珠》を入れたドラゴンストンピィ風味のも面白いかもしれません(ストームを稼ぐのは難しそうですが…)
来週の町田の大会までに調整しきるのは難しいと思いますが、今後もこのデッキを改良しつづけていきたいです。
前日の調整に付き合ってくれた友人と、当日対戦したくださった方々、大会を主催されていたスタッフの皆様、そして地味に活躍してくれたマナカウンター君、どうもお疲れ様でした。またお会いしましょう。
コメント
自分も《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》をつかったデッキを考えていたので、こういうアプローチもあるのかと驚きました。
今後も参考にさせていただきます。
最後に。
勝手ながらリンクさせてもらいました。
よろしければ相互お願いします。
こんにちは!リンクありがとうございます、こちらもさせていただきましたので、これからもよろしくお願いします!!
参考になれば幸いですw僕もテゼレットを使うコントロール系のデッキを組みたいと思っていたので参考にさせていただきたいです(・∀・)